※一応、内容に触れてるのでネタバレ注意です。

前置き
こんにちは、喜多いつきです。
私は現在26歳成人男性なのですが、今年に入ってプリキュアにハマってしまいました。おわった。orz
元々アニメ好きで、特にジャンルとして可愛い女の子がふわふわしてるようなアニメが好きなのですが、まさかまさかプリキュアにハマるとは思いもよらず。
今年のプリキュアは名探偵プリキュアというのですが、放送開始前からキャアルカナ・シャドウのビジュで話題になってたので、ミリ知らでも目に入ってきて、ほな試しに1話見てみるか〜って、なんなら若干の冷笑も含んだ気持ちで見始めた。言うても成人男性がハマるものじゃないやろ笑笑笑笑
どハマりした。四コマ漫画ぐらい予想できるオチ。まぁ好みの傾向からハマる素質はあったね。
で、これも本当に知らなかったんだけど、プリキュアって毎年映画が公開されるらしい。これは行くしかね〜👍
あと、先に私の近況を書いといた方がいいと思うのですが、最近無職になりました。^^;
無職成人男性がプリキュアの映画を見に行くという字面だけ見るとヤバそう。今現在社会貢献皆無、、
前置きはこんな感じでございまして、ということで人生で初めてプリキュアの映画を見てきましたので、感想をつらつら書いていきたいと思います。

感想
プリキュアの映画ってこんなにメッセージ性があるんだぁ…って感心しました。
いや流石に泣きはしないけど…、、、想像以上に心動かされてびっくりだぜ
この映画から、私が受け取ったメッセージ。それは「自分を認めてあげること」と「勇気を出して一歩踏み出すこと」の大切さです。
一つずつ語っていきます。ちなみに推しは今のところキュアミスティックです。(???)
自分を認めてあげることの大切さ
この映画の中にかりんちゃんっていう女の子のキャラクターが出てくるんだけど、この子が自己否定の感情に苛まれており、その自己否定の感情から生まれる「ダメダメ」にプリキュア達が対処していく、、、という話です。
実際この子に全く共感できないって人間はいないと思う。誰しもが、周りと自分を比較して、自分はなんてダメダメなんだと落ち込んだ経験があるはず、、、、
私も今現在無職であることから、働き盛りなこの歳でぐーたらしていることや、同世代の人は毎日当たり前に働いている事実に、自己否定の蟻地獄に陥りそうな立場にあります。ぴえん
そのおかげといったらなんだけど、かりんちゃんに100%の共感と感情移入しながら映画を見ることができました。私がかりんちゃんです。(??????)
しかししかし、実際かりんちゃんがダメダメなのかという話をすると、少なくとも見ている分にはそんなこと感じなくて、お菓子作りができたり、紅茶を淹れられたり、そもそも見た目が可愛いし↓

(かりんちゃん。キャラデザ良すぎる。この子もプリキュアになるんじゃないかとすら思ったぜorz)
もちろんテストの点が周りより低いこと、運動が苦手そうなことの描写もあったけど、なんというか、できないことに目を向けてしまうのがそもそも良くないね?と私は思います。
決めつけちゃダメって家入しるくさん言ってたけど(名探偵プリキュア本編に出てくるキャラ)、かりんちゃんは自分はダメなんだって決めつけてるから、そっち側に目を向けちゃうのかなと、、
こうなると負のループに入ってしまって、なかなか抜け出すの難しいよね( ; ; )
指摘すること自体は簡単なんだけど、、自分もこうやってよく病むので本当に気持ち分かります(T ^ T)
さてこの、大人でも解決し難い問題を、どうキュアっと解決するんだいプリキュア…。
色々いいシーンあったけど、芯食ってるのは「ダメダメだっていいんだよ!」というキュアアイドルのセリフだったかなと思います。
捉え方によってはいささか無責任に感じる言葉ですが、そうではなくて、ダメな自分すら受け入れる、どんな自分もまずは認めることの大切さを説いたセリフに感じました。
実際問題、自分のコンプレックスな部分が早々に解決することなんてないわけであって。
もしすぐに解決できるならそもそも悩んでねーよって話でもある。
前に書いた負のループを抜け出す一つの方法ですね。
自分の能力を高めるのはその後でもいいから、まずはここに辿り着いてほしいというメッセージを感じました。
なんなら、立ち止まってしまうことを否定しない優しさが込められているなと思います。
後のシーンでキュアアンサーも、逃げることは悪いことじゃないと言うシーンがあったはず。
私もダメダメ(無職)でいいですかと思いましたが、それは違います、ね。世知辛いね
勇気を出して一歩踏み出すことの大切さ
アランという、かりんちゃんを大切に思う妖精が出てくるんですが、その妖精はダメダメ発作を起こしたかりんちゃんを守るべく、城に閉じ込めて外の世界から隔離してしまいます。
まぁこれは悪手ですね。。。閉じこもっても根本問題の解決にはなりません。
と、これも客観的に見ると分かりますが、自分ごととなると閉じこもってしまうのも良く分かる…( ; ; )
実際、閉じこもったかりんちゃんは苦しそうにしていたし、ダメダメは増幅して危機になります。
そんな中風穴を開けるべく特攻して、かりんちゃんを救い出します。がんばえぷいきゅあ!!💪
「一歩踏み出して転んでも、それも大切な一歩だよ」というキュアアンサーのセリフ。この映画を通して最も心に残り、励みになる名言だと私は思います。
自分を認めることとも繋がりますが、結果的に転んでしまってもその一歩を認める、踏み出したことに価値があることを教えてくれます。
これはすごく自分ごとに置き換えてしまうのですが、私も何か動き出そうとする時に、その一歩に意味なんかねぇよと尻込みして、結果何もできないってことが多々ありました…。
アンサーの言葉に勇気をもらいましたね。がちイケメンすぎるぜ…。(///△///)
同じシーンで、アンサーに貼られた「バツ印」を、かりんちゃんが簡単に剥いでいたところ。
これって自分についたバツ印(自己否定の感情)は自分ではなかなか消せなくても、他人なら案外簡単に消せるという表現じゃないですかね…?考えすぎ?
確かポチタンは苦戦していたのでよく分からん。。
そして「もう一度、明日を頑張りたい!」 最終的にかりんちゃんが自分の口で、そう言いました。
プリキュアの頑張りが、想いが、かりんちゃんに一歩踏み出す勇気を与えました。
私は泣きました。
以上。
なんかさー、上でも紹介したような、キャラクター達のセリフがいちいちブッ刺さりすぎてとても他人事に思えなかったっす。
見終わった直後になんとも整理できない気持ちになって、どうにかアウトプットしないと消化しきれないなと思っていたので、こうして文章化してみて良かったです。
まさかまさか女児向けの映画でこんなに心動かされるとは、、、恐るべし。
心が乾き切ってしまった大人にこそおすすめしたいと思いました。いやマジで良かった(語彙力)。
プリキュアに背中を押されて、私も一歩踏み出してみようと思いました。
まずは自己分析から始めましょうかね、、、(就活)
最後に、絶対に女児向けやんのパネルで写真撮ってきました。

ほんまごめんやん。女児先輩に迷惑はかけてないので…、、、
余談:応援上映に行ってきた話
映画って基本的に黙ってみるものだけど、応援上映という名目で放映される回は声出しOKだったり応援グッズの持ち込みOKだったりらしい。さすがに面白そう(੭ ᐕ)
こういうのって大体平日しかないっぽくて、でも今の私は無職なので参加できました(^^)v
今後何らか働き出したらまた難しくなると思うので、この機会を逃すわけにはいかない
1回目の視聴はヲタクのリア友と行ったんだけど、ということで2回目は応援上映単独参戦。
これ、めちゃめちゃ楽しかった〜((o(^∇^)o))
かりんちゃんが自信ないない発言するたびに、「そんなことないよ〜」 って劇場に明智あんなが大量発生してて、ほっこりするし😊
特にキュアアイドルの応援上映適正が高すぎた。絶対に合いの手発動して盛り上がるやん。
キュアワンダフルの、「ダメダメのみんな〜!一緒に遊ぼっ!」のシーンで客席のみんな「遊ぼ〜っ!」って叫ぶし、僕も当然ダメダメ(無職)なので、一緒に遊んでもらいました。
戦闘シーンのどんがらがっしゃん具合もとても良かった。リアルに「がんばえ〜ぷいきゅあ〜!」ができてとても満足でした。ほぼライブでした。
終わりっ。

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